埼玉県久喜市・白岡市・幸手市で鍼灸院をお探しの方
更年期・めまい・頭痛・不妊

自律神経失調症専門おかだ鍼灸院 

   久喜駅から車で15分・新白岡駅から車で20分・幸手駅から徒歩15分

受付対応
8:00~18:00 土曜12:00迄
営業時間
平 日 午前 8:30~12:30
    午後 2:00~ 6:30
土曜日 午前 8:30~13:00
定休日
土曜日午後・日曜日・祝日

完全予約制の鍼灸院 

新規の方は、限定1日3名迄

0480-53-3671

必見!腰痛と鍼灸治療

【筆者】岡田 匡史(鍼灸師)

腰痛の種類

筋・筋膜性腰痛(きん・きんまくせいようつう)

筋筋膜性腰痛とは、筋肉に由来する腰痛です。

 

重い物を持ち上げ時や、ゴルフでスイングをした時のように捻じれる力が加わった時に、腰の筋肉を傷めます。

 

この腰痛では、受傷直後に痛みを生じますが、徐々に痛みがひどくなる場合があります。

 

おかだ鍼灸院に来られた方の中にも、「最初は、たいして痛くなかったんだけれど、徐々に痛くなって動けなくなってしまった!」という方がいました。

 

 

これらは、急性筋筋膜性腰痛です。いわゆる、「ぎっくり腰」の一つです。

 

痛む場所は、主にウエストより上の方に現れる事が多いです。稀に、臀部などに痛みを生じる場合もあります。これが、筋筋膜性腰痛の特徴です。

 

その他、肉体労働や同じ姿勢でいると、腰が痛くなる事があります。これは、筋肉に持続的な緊張が続き、血流も悪くなって酸素の欠乏・疲労物質の蓄積が起こっている為です。

 

これらの影響により、慢性的な腰痛で悩まされている方も少なくないでしょう。

これが、慢性筋筋膜性腰痛です。

 

痛む場所は、急性の筋筋膜性腰痛と同じく、主にウエストより上の方に現れます。臀部に痛みを生じる事もあります。

椎間関節性腰痛(ついかんかんせつせいようつう)

椎間関節性腰痛とは、背骨と背骨の間で構成される関節です。この関節には、関節包と呼ばれる関節を包む袋があります。

 

この関節に急激な力が加わると、関節を包む袋が引き伸ばされてしまい「炎症」・「出血」・「断裂」などを引き起こします。

これらは、筋筋膜性腰痛と同じく、重い物を持ち上げたり・ゴルフのスイングのように急に腰を捻じると発症します。

 

この椎間関節腰痛も鍼灸院に良く訪れる「ぎっくり腰」の一つです。

 

この関節は、中高年になってくると、関節の変形が起きて関節の適合性が悪くなります。そうすると、関節を包んでいる袋(関節包)に負担がかかり、厚くなると同時に弾力を失います。

 

そうすると、はっきりした誘因もないのに、腰痛を起こす事があるのです。

 

椎間関節性腰痛の特徴は、主に「ウエストライン」に痛みを生じる事です。

棘間靭帯・棘上靭帯の損傷(スプラング・バック)

時々、ぎっくり腰を起こす方の中に、「背骨の真ん中が痛い!」と訴える方がいます。

これは、背骨の上を覆う「靭帯」や、背骨と背骨をつなぎ合わせる「靭帯」を痛めたからです。

 

この靭帯を損傷させる誘因としては、「急に腰を曲げたり」・「捻ったり」する事です。この動作により、靭帯が引き伸ばされて痛めてしまいます。

 

スプラングバックの痛みの特徴は、腰の「真ん中」に痛みを生じます。その為、背骨が痛いように感じます。

 

変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)

中高年になって、腰に痛みを生じるようになり、病院や整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、たいてい腰に変形(骨棘)があると言われます。

 

そして、腰骨の変形以外に異常が見当たらない場合は、「変形性腰椎症」と診断される事が多いです。

 

でも、心配は入りません。

 

 

レントゲンによる腰の変形(骨棘)は、50歳代で90%、女性では、80%もこの所見(骨棘)があると言われています

 

これらの事を考えると、腰の痛みを感じていない方の中に腰の変形(骨棘)があるという事です。

 

骨の変形以外にも、腰痛を引き起こす原因があるという事です。

 

その原因が、レントゲンで写らないだけであって、筋肉による腰痛(慢性の筋筋膜性腰痛)だったりするのです。

姿勢性腰痛(しせいせいようつう)

腰の鈍痛や重苦しさを訴える腰痛に「姿勢性腰痛」があります。

 

これは、不良姿勢によって持続的に筋緊張を生じさせ、筋疲労を招く事により起こります。この生活習慣が改善されないと、筋肉が拘縮といって固まってしまうのです。

 

そうすると、背中のあたりが盛り上がり、腰の部分が反ってしまう姿勢が作られます。

 

おかだ鍼灸院に腰痛で来られた方の中にも、「姿勢性腰痛」の方がいます。

 

若い時は腰痛がなかったのに、最近では腰が重かったり・つっぱり感が起きるようになったと聞きました。

 

以前、整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、「腰の変形が少しあるよ」と言われたそうです。

 

この方の腰痛の原因を日常生活から探ると、座椅子による「不良姿勢」と考えられました。

 

座椅子では、足を投げ出した状態になってしまうので、腰の彎曲が作れずに丸くなってしまいます。

 

その姿勢だと、腰の筋肉に持続的な緊張が続き、習慣化されると筋肉が固まってしまうのです。

 

姿勢性腰痛の特徴は、日常生活の不良姿勢が影響し、「腰部の倦怠感」・「つっぱり感」・「持続性鈍痛」などの症状を現します。

脊椎すべり症(せきついすべりしょう)

脊椎すべり症は、背骨が正常の位置から前方に移動している状態をいいます。そして、「分離すべり症」と「仮性すべり症」の二つがあります。

 

■分離すべり症は、10歳から15歳の骨格が未発達な成長期に起こります。原因は、疲労骨折です。スポーツを行っていないものより、発生頻度が3倍以上といわれます。

 

■仮性すべり症は、中年以降の女性に多くみられます。これは、腰椎の不安定性が原因で起こります。腰椎が前方に移動する事により、椎間関節に負担がかかり腰痛を引き起こします。

脊椎圧迫骨折(せきついあっぱくこっせつ)

脊椎圧迫骨折は、高齢の女性に多くみられます。

 

閉経後の女性は、卵巣からの女性ホルモンの分泌が消失します。女性ホルモンは、骨の代謝に関係するので骨密度が低下するのです。

 

骨密度が低下すると、骨はスカスカになり脆くなっています。このような時は、骨折を起こしやすいのです。

 

おかだ鍼灸院に来られた高齢女性の中には、洗濯物を干そうと背筋を伸ばしたら腰が痛くなった方がいました。

 

私は、圧迫骨折の疑いを感じたので、背骨の上を軽く叩く(テスト法を行う)と強い痛みを生じました。これは、圧迫骨折を疑う反応です。

 

その後、病院に行ってもらうと、「圧迫骨折」と診断されました。

 

このように、「骨粗しょう症」がある方は、簡単な日常生活で骨折を起こすのです。

 

どのような時に起こりやすいかというと、

爪を切ろうとして前屈した時靴下を履く時ふとんの上で尻もちをついた時などに起こりやすいです。

 

また、高齢の方で揉みのマッサージが好きな方は、注意が必要です。

心因性腰痛(しんいんせいようつう)

整形外科的検査を行っても異常がみられない慢性的な腰痛のうち、ストレスやこころの問題が大きく影響しているケース。

 

慢性腰痛を訴える患者さんの多くに抑うつ状態がみられるといわれています。

 

人間関係のストレス、自分の仕事に対する不平・不満、家庭内不和など、さまざまな問題が腰痛を悪化させていると考えられています。

【参考図書】

診察法と治療法(出端昭男 著)・・・医道の日本

日常生活の注意事項

ぎっくり腰になった場合

ぎっくり腰になった直後の注意点は、

  • カイロで温めない
  • マッサージをしない
  • アルコールを飲まない
  • お風呂に入らない

 

これらに注意する理由としては、ぎっくり腰の病態に関係します。

 

ぎっくり腰は、筋(すじ)や関節に微細な損傷が加わっていると考えられています。その場所をマッサージしてしまうと、損傷を悪化させます。

 

また、患部に炎症があるのに、温めたり・アルコールを服用すると血行が良くなり過ぎます。そうすると、炎症を助長し悪化につながるのです。この点に気をつけましょう。

ぎっくり腰の対処方法

■安静にする

楽な姿勢で安静を保ちます。ぎっくり腰であれば、しばらく安静にしていると、痛みは徐々に軽くなります。横向きに膝を曲げて寝たり・仰向けで寝る場合は、膝下に枕を入れると楽な場合が多いです。

■患部を冷やす

冷たいタオルを当てたり・湿布を貼って様子をみます。

 

 

※何日も痛みの軽減がなければ、病院や鍼灸院でみてもらいましょう。

【参考図書】

・診察法と治療法(出端昭男)・・医道の日本

ツボで痛みを緩和

ぎっくり腰には、委中(いちゅう)

ぎっくり腰になって、前屈・後屈が辛い場合にお勧めのツボがあります。

 

それは、「委中(いちゅう)」と呼ばれるツボです。

 

鍼灸では、【腰背は委中に求む】という言葉があります。腰や背中に問題がある時は、このツボを使うと良いという事です。

 

この委中は、膝裏の真ん中にあります。

膝を軽く曲げて、このツボを軽くマッサージをしてあげると、腰の筋肉が緩み腰痛の緩和をもたらします。

 

※ぎっくり腰では、患部を揉んではいけません。

【ポイント】

委中をマッサージする時は、軽い刺激で行う事です。時間は、1~2分程度で良いでしょう。注意点は、強い刺激でマッサージをすると、膝裏に違和感をもたらします。

【参考図書】

・経絡経穴概論(社団法人東洋療法学校協会編)・・・医道の日本社

回復を阻害する原因は?

免疫力の低下(慢性口蓋扁桃炎)のタイプ

免疫力と扁桃(口蓋扁桃)とは、密接な関係があります。

あなたも風邪を引いた時に、喉が痛くなった事があると思います。そこが扁桃(口蓋扁桃)です。この扁桃は、外部から侵入する「細菌」・「ウイルス」・「微生物」に最も接触しやすい場所であり、それらから体を守る「抗体」を作っている所です。

 

この理由から、「免疫力」と「扁桃」が関係する事がわかると思います。

 

この扁桃が弱ると、ウイルス・細菌等の「毒素」・「炎症成分」がリンパや血流に乗って運ばれます。これらが抗原となり、二次的にアレルギー反応を起こし、弱っている結合組織(腱や靭帯)に害を及ぼします。

 

もしかすると、あなたの腰痛も扁桃の弱りによって、腰の痛みを助長しているのかも知れません。

瘀血(おけつ)タイプ

瘀血(おけつ)とは、簡単に説明すると「滞ってしまった血液」を言います。

 

見かけられる場所は、お腹です。腹部の血管は、複雑入り組んでいて血液の滞りが起きやすくなっています。この血液の滞りは、全身の血液循環に影響を及ぼします。

 

この瘀血(おけつ)の影響で、腰痛の回復を阻害する事があります。

肝臓の疲労タイプ

お酒の飲み過ぎや薬の飲み過ぎは、肝臓に負担をかけます。

なぜなら、肝臓は、これらを解毒し分解する働きがあるからです。

 

また、東洋医学では、「肝は血を臓す」・「肝は筋を主る」という言葉もあります。

 

これは、肝に血液を貯蔵し、必要な所に血液を分配する作用があるという事です。そして、筋に血(栄養)が送られる事によって、スムーズに動かせると考えます。

 

逆に言えば、この働きが悪いと筋肉をスムーズに動かせなくなると考えられます。

 

もしかすると、あなたの腰痛は、肝臓の弱りかが影響し腰の回復が阻害されているのかも知れません。

【ポイント!】

肝臓の弱りは、肝機能検査で異常がない場合でも脈診・腹診と呼ばれる技術で見かける場合があります。これは、まだ数値に異常が出る前の状態だからです

ホルモンバランスの乱れタイプ

女性の場合は、更年期に入ると卵巣機能が減退し、女性ホルモンの分泌が減少します。女性ホルモンには、「動脈硬化を予防する作用」や「血管を拡張させる作用」があります。これらの作用は、全身の血流を良くします。

 

しかし、この女性ホルモンの減少すると、血流が悪くなり筋肉に悪影響を及ぼすのです。

 

あなたが、40代・50代である場合は、「ホルモン」の影響を受けているかも知れません。

自律神経失調症タイプ

自律神経には、二つの神経があります。一つ目は、交感神経と呼ばれる神経。二つ目は、副交感神経と呼ばれる神経です。

 

この二つの神経は、車で例えるなら、交感神経が「アクセル」になります。そして、副交感神経が「ブレーキ」です。

 

ストレスによって、交感神経がいつも興奮状態(アクセル踏みっぱなし)になっていると、血管を収縮させます。

 

血管が収縮すると、血流が悪くなるので、筋肉に栄養を送る事ができません。また、老廃物を回収する事もできないのです。

 

これらの影響により、腰の回復を妨げている可能性があります。

砂糖の取りすぎタイプ

甘い物ばかりに偏った食生活をしている方は、すい臓の働きを弱めます。

 

なぜなら、すい臓は、甘い物を食べて血糖値が上がると「インスリン」と呼ばれるホルモンが分泌して血糖値を下げます。

 

頻繁に甘い物ばかり食べていると、すい臓が疲れてしまうのです。

 

そうすると、インスリンの分泌も悪くなり、血糖値が高くなるのです。

 

そもそも、インスリンは、細胞内にブドウ糖の吸収を促し血糖値を下げています。

 

しかし、ホルモンの分泌が減ってしまうと、細胞の中にブドウ糖が吸収されません。

 

筋肉を縮めたり・伸ばしたりする場合には、エネルギーが必要です。

 

ブドウ糖がエネルギーの元になるので、供給不足になってしまい筋肉に悪影響を及ぼします。

 

また、血糖値が高めですと、血流も悪くなります。

 

これらが、腰の回復を阻害している場合があります。

内臓下垂タイプ

東洋医学では、「腎」の働きに引き締める力があると言われています。

 

この腎の働きが悪くなると、内臓の下垂が起こりやすくなります。

 

年齢が上がるにつれて、二の腕がたるんで来るのと同じで、内臓もたるんでくるのです。

 

そのような方の多くは、痩せている方・または高齢の方です。

 

高齢の方の多くは、お腹がたるんでいます。この状態は、腹筋が弱くなり腹圧が低下しています。

 

逆に、背中や腰の筋肉は、緊張しています。これは、お腹がたるんで体が前方に引っ張られているからです。

 

これらの影響により、腰痛の回復を妨げたり・原因となるのです。

腱の硬化タイプ

筋肉の両端には、腱があります。この腱は、緻密結合組織と呼ばれる組織で作られています。(※腱がわかりやすい場所:アキレス腱)

 

この腱の働きには、筋肉に「栄養の運搬」があります。

 

この腱が老化によって、栄養の代謝運搬の障害を起こすと、関節に疼痛や炎症・運動障害をもたらすのです。

 

あなたの腰の回復を阻害するのも、この影響があるかもしれません。

腰痛の鍼灸治療

鍼灸治療は、「痛み止めの注射」とは異なります。

 

腰が痛ければ、腰に鍼をすればよいというわけではありません。

 

なぜなら、根本から体の回復を目指す施術だからです。

 

大切な事は、あなたの回復を阻害する本当の原因を見つける事です。

 

それには、東洋医学による脈診・腹診・全身のツボの反応から、あなたの回復を妨げる原因を見つけるのです。

 

例えば、自律神経の乱れによって、交感神経がいつも興奮しているようであれば、血管が収縮して血液の流れが悪くなっています。

 

そうすると、それが原因となって腰痛を発症する事もあるし、回復を妨げる原因にもなるのです。

 

そのような場合は、自律神経の乱れを整るツボに「はり」や「お灸」を行います。

 

そうすると、副交感神経が興奮して、体をリラックスの状態に導きます。

 

血管も広がるので、血流も良くなり筋肉の痛みが改善されてくるといった具合です。

 

あなたが、薬の副作用で悩んでいたり・湿布やマッサージで腰痛の改善がみられないのであれば、体の根本から変えて行く方が近道と考えます。

鍼灸師が勧める鍼灸院

鍼灸には、いろいろな流派があります。以前、私が勉強して来た中の1つに「長野式」があります。

ここで、教えて頂いた先生方は、「知識」・「技術」が高く、人柄も良い先生です。

長野式(ながのしき)は、はり・きゅう師、長野潔(ながのきよし)によって創始・体系づけられた鍼・灸における治療法のひとつ。

東洋医学のみならず西洋医学をも重視しつつ弱体化した免疫力を回復すること等を主軸として疾病や不調を回復させる施術方法を特徴とする

 

引用元ウイキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%BC%8F

おかだ鍼灸院は、完全予約制です!

《予約について》
おかだ鍼灸院では、施術の質を落とさない為に新規の方は、一日限定3名になります。
また、一日に診られる患者さまには、限りがあります。早めにご連絡ください。

《ご予約方法》
担当者が「おかだ鍼灸院・おかだ接骨院です」と電話にでます。
そうしましたら、
予約を取りたいのですが」、とおっしゃって下さい。

 

0480-53-3671
受付対応

平日8:00~18:00迄(土曜日12:00迄)

上記の時間帯で、電話予約の受付対応をしております。

 営業時間
【平日】 
 8:30~12:30 
14:00~18:30

【土曜日】 
8:30~13:00
 
休診日

土曜日午後・日曜日・祝日

初めての方は、
こちらをご覧ください!

プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

取得国家資格

・はり師
・きゅう師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師

アクセス

おかだ鍼灸院のご案内
住所
埼玉県幸手市中4−18−16
 
近隣からのアクセス時間
久喜市(駅)から車で15分
新白岡(駅)から車で20分
 
専用駐車場2台有り
①・②に駐車できます