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更年期・めまい・頭痛・不妊

自律神経失調症専門おかだ鍼灸院

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埼玉県幸手市のおかだ鍼灸院による鍼灸症例
動悸の鍼灸症例(一部ご紹介)

動悸の鍼灸症例
自律神経失調症による、目の前がボーっとする・ふらつき・動悸など

東洋医学による腹診

目の前がボートする・ふらつき・動悸・頭痛

来院日)平成28年9月20日

 

患 者)30代女性

 

症 状)

目の前がボーっとする・ふらつき・動悸・肩こり

 

10カ月前に車に乗っていたら眩暈(めまい)がして、その後に動悸が起こった。病院でMRIを撮ってみたけれど、異常がない。

現在、薬を服用しているが車に乗ると動悸がするようになった。また、目の前がぼーっとするのが続いている。

夜勤をしているので、その影響で自律神経が乱れてしまったのか心配する。

 

治療の経過)

脈を診させてもらうと、自律神経の乱れを現す脈をしている。また、腹診を診ても自律神経が過敏状態になっているし、不安感を表していた。頭のツボを調べると、脳の血液循環が悪くなっていた。

 

これらを改善するツボを使って、第一回目の治療を終える。一週間後に来てもらうように伝える。

 

第二回目。

頭痛は、大丈夫になった。目の前が少しボーっとする。車に乗った時に動悸がしそう。

 

第三回目。

今日も頭痛無し。ボーっとしない。車に乗ると動悸がしそう。

 

第4回目。

調子は、まあまあ良い。以前からコンビニに行くと動悸がしそうになる。

 

第5回目。

治療を受けていると眠くなる。リラックスできるようになってきた。

 

第6回目。

車に乗っても動悸は、ない。調子は良い。

また、調子が悪くならないように健康管理のメンテナンスが大切と伝える。

 

考 察)

おかだ鍼灸院に来院されている他の方でも、夜勤の仕事をしていて体調を崩される方は多いです。身体には、ストレス(負担)がかかっていたと思われます。

 

また、この方は下腹部の手術(帝王切開)をされているので、自律神経が乱れやすくなっています。(経験論)

 

体に現れていたお腹の拍動は、「自律神経が過敏」の方に現れやすい反応です。

 

「生活習慣の影響」や「手術の影響」・「体の体質(性格)」などが複雑に絡み合って、自律神経の乱れが起き症状が現れたようです。

 

動悸の鍼灸症例
その他(冷え・のぼせ・不安・肩こり)

東洋医学による腹診

来院日)平成28年1月6日

 

患 者)50代女性

 

症 状)動悸

5年前から他の鍼灸院でお世話になっていたが、その先生が治療ができなくなってしまい来院する。

愛犬が亡くなってから、身体の調子が悪くなる。特に嫌な夢をみると動悸がする。

 

随伴症状)冷え・のぼせ・肩こり

 

治療の経過)

腹診によると、瘀血(おけつ)によってお腹の循環が悪くなっているようでした。第一回目は、お腹の血液循環が良くなる施術を中心におこなう。

 

第二回目。少し動悸があったがあまり気にならなかったと聞く。足は冷たい。

 

第三回目。動悸はあまりない。こんにゃくを食べてお腹の調子が悪くなった。

 

第5回目。動悸はない。

第5回目以降は、一番の主訴であった動悸の話がでてこなくなる。その後は、首が痛い・腰が痛い・花粉症が気になる等の症状に合わせて施術を行う

 

考 察)

病院で異常がないと言われても、東洋医学でみると原因がある場合がある。こちらの方の場合は、腹診によると瘀血(おけつ)による動悸だと思われました。

一般の方は、動悸が起こると全て自律神経の乱れと思うようですが、瘀血によっても循環が悪くなり、心臓に負担がかかって動悸がする事があります。

動悸の鍼灸症例
更年期障害による動悸・不眠・食欲不振・肩こり

来院日)平成28年2月8日

 

患 者)50代(女性)

 

症 状)動悸・不眠・食欲不振・肩こり

一年以上前から動悸・不眠・身体のだるさ・胃の不調・頭がぼーっとしてフラフラするなどの症状があり仕事ができないので辞めてしまう。

特に気になるのは、動悸が起こりやすく病院で検査をしてもらったが異常がないと言われる。健康食品や漢方薬をなど飲んでいるが効果がないので来院する

肩の凝りを感じるところ
東洋医学による腹診

治療の経過)

安静時の脈拍が90(一分間)を超えているので速めの脈をしている。また、脈も細い。ホルモンバランスの崩れによって、交感神経の興奮がうかがえる。

お腹の圧痛は、瘀血(おけつ)による循環障害と肝臓の弱りを表している。

これらを改善するツボに鍼施術を行う。治療中も軽い動悸があると言っていたけれど、おさまる。

鍼灸の効果が持続するように、シール鍼を貼って第一回目の施術を終了とする。

 

第二回目、お腹の調子は良い。しかし、病院で処方された漢方薬(当帰芍薬散)を服用した後に動悸がして辛かったので、服用するのをやめたとお聞きする。

 

第3回目、やや動悸が減る

 

第4回目、来院まえにコーヒーを飲んだら動悸してきたと聞いたので、カフェインの入っている緑茶やコーヒーを飲まないように勧める。

 

第5回目、動悸が減るが肩の張りが気になる。自宅でお灸を開始。

 

第9回目、動悸もほとんどでない。肩の凝り感もない。お腹の調子も大丈夫。お灸をすると良く眠れる。

 

 

考察)

更年期にはいると、卵巣機能の低下が起こります。このような時期は、交感神経が興奮しやすく体にさまざまな症状を表します。この症例も典型的な更年期障害の症状を表していました。

 

※同じ症状でも効果には、個人差があります。

動悸の鍼灸症例
更年期障害によるめまい・動悸・息苦しい・喉の違和感・肩こりの症状

東洋医学による腹診

来院日)平成28 6月27日

 

患 者)40代女性

 

症 状)血の気が下がる眩暈と動悸・息切れ・喉の詰まり・肩こり

 

一か月ぐらい前から急に血の気が下がるような感じの眩暈が起きる。その後、動悸がするので心配になり、またなってしまったらどうしようと不安になる。

 

経 過)

年齢から考えると更年期障害が現れやすい時期になります。

身体の状態を確認すると、免疫力の低下・肝臓の弱り・骨盤内の血流が悪い・ストレスによる自律神経の乱れがあるようでした。

骨盤内の血液循環が悪いと、眩暈をひきおこしやすい状態になります。

第一回目は、これらを改善する施術をしました。

 

第二回目は、少し調子が良かったけれど夕方に動悸があったそうです。

 

第3回目は、身体の調子は半分ぐらい良くなったそうです。しかし、頭痛がするのが気になる。骨盤内の血流が良くなったようでが、少し流れる血液が少ないようなので、増やすような施術を行う。

 

第4回目は、8割調子がよいそう。頭痛もなくなっていました。

 

※同じ症状でも効果には、個人差があります。

動悸の鍼灸症例
期外収縮による動悸

東洋医学による腹診

来院日)平成28年9月16日

 

患 者)40代女性

 

症 状)動悸(期外収縮)

26歳から動悸が起こるようになり、病院では「期外収縮」と言われている。病院では、安定剤を処方され服用している。

しかし、1日に約20回の動悸が起こるので心配をして来院する。

 

治療経過)

お腹の状態をみると精神的な不安感が強いようだった。

この方は、自律神経の調整が必要だと感じたので、自律神経を整えるように施術をおこない、第一回目の治療を終える。

 

第二回目。動悸の数が減り一日に5回ぐらいになったとお聞きする

 

第三回目。動悸がおさまる。

 

第5回目。生理前になりホルモンバランスが崩れたせいか、1~2分間動悸があった。

 

第7回目。最近は、たまに出るくらいで大丈夫。

 

考 察)

期外収縮による動悸は、あまり心配のない動悸です。しかし、この方は心配になりやすい性格もあるようなので、自律神経の乱れをおこし頻繁に動悸が起こってしまったと考えられます。

 

体が疲れてしまうと、動悸が起こりやすいと思われるので「体のメンテナンス」を一か月に一度行っていくと身体も元気でいられると思います。

 

動悸の鍼灸症例
子宮筋腫・卵巣摘手術後に起こった❝更年期様の症状❞・頭痛・肩こり・顔のつっばり・手足のこわばり・動悸 

来院日)平成27年7月8日

 

患 者)40代女性

 

症 状)頭痛・肩こり・顔のツッパリ・手足のこわばり・動悸

子宮筋腫・卵巣摘出の手術後から上記の症状が現れる。病院ではホルモン補充療法を行っている。体調が悪いので仕事を休んでいる。

頭痛の部位と顔のツッパリ感
東洋医学による腹診

治療と経過)

子宮筋腫と卵巣の摘出手術により、かなり下腹部の血流が悪くなっているようだった。そして、卵巣を摘出した影響で脈も細く全身の血流が悪い。また、自律神経の乱れもある。

第一回目の施術は、お腹の滞っている血液が流れるようにするツボに鍼をし、自律神経とホルモンバランスを整える鍼も行う。

 

第二回目は、少し頭痛が良い感じがするが、まだまだ痛い。瘀血(おけつ)の反応が強いので、腹部の血液の流れが良くなるように集中して行う。

 

第三回目。電車に乗っても動悸が起きないと聞く。

 

第4回目。身体が一番辛い時を10だとすると、7ぐらいになってきたと聞く。

 

第5回目。身体の辛さは、5ぐらいになる。

 

第6回目。身体の辛さは、3ぐらいになる。しかし、手のしびれが気になる。

 

第7回目。手の痺れは、気にならない。自律神経の乱れも落ち着く。なんとか仕事に行けそうとお聞きする。

 

その後も施術を継続し、少し症状は残るが仕事ができるようになる。

 

考 察)

子宮や卵巣などの手術で下腹部を切ると、血液の流れが滞り瘀血(おけつ)ができやすくなる。そして、卵巣を摘出する事によって、ホルモンバランスが崩れると同時に自律神経の乱れも起きるようになる。

そうすると、さばざまな症状が出現する急激な変化に、自分に何が起こっているのかわからず不安になってしまう方が多いようです。

しかし、このような状態の時は、東洋医学の得意分野で身体の反応に合わせて施術を行う事によって、体が快方に向かいます。

 

※同じ症状でも効果に個人差があります。

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プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

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