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自律神経失調症専門おかだ鍼灸院 

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不妊の鍼灸症例

不妊・鍼灸症例5

不妊症例の腹部反応

来院日)令和2年11月18日

 

患 者)40歳女性

 

主 訴)不妊

1年前から、不妊治療を開始する。今までにタイミング指導・人工授精を3回程おこなった。

 

次回は、すぐに4回目の人工授精を行う予定だと聞いた。

 

随伴症状)

  • 甲状腺の数値が低い
  • 蛋白尿が時々出る

 

施術と経過)

お腹の状態をみると、「ストレス反応」と「心(実)」の反応がある。

 

これらを改善するツボに鍼とお灸を行う。

 

第二回目

「人工授精をした」と、聞く。施術は、同じ。

 

第三回目

人工授精は、駄目だった事を聞く。施術は、同じ。

 

第四回目

「体外受精を2月に行う予定」と、聞く。施術は、同じ。

 

第五回目

お腹の状態をみると、腹部が硬くなっていた。

何か、変わったことをしていないか聞いたところ、「お正月にお酒を飲んでしまった」と、聞いた。

 

おそらく、冷たいお酒を飲んで、腹部の血流が悪くなったと考えられる。

 

施術後は、腹部の硬さが取れた。

 

 

第七回目

体外受精を行う前に来られる。

肩こりがあったので、足のツボに鍼をすると、良く緩んだ。

 

第八回目

体外受精をした二日後に来られる。施術は、同じ。

 

令和3年3月3日に病院へ行くと聞いていたので、連絡が来るのを楽しみにしていた。

 

しかし、連絡がなかったので心配をしていた。

 

一週間後、連絡があった。「3月3日では、妊娠の判定が分からなかった」との事。

 

そして、妊娠が分かったので、連絡をくれた。

不妊・鍼灸症例4

不妊症例の腹部反応
5回目の顕微授精に向けて体調を整えにこられた女性

来院日)令和3年1月20日

 

患 者)40歳女性

 

主 訴)不妊

人工授精10回・顕微授精を4回行ったが子供が授からずに、4年経過してしまった。

 

今回は、5回目の顕微授精に向けて体調を整える為に、おかだ鍼灸院に来られる。

 

既往歴)

チョコレート嚢胞・甲状腺疾患・アレルギー疾患

 

随伴症状)

生理痛・胃もたれ・下痢

 

施術と経過)

脈の状態を確認すると、細くて緊張している脈だった。

 

そして、お腹の状態を確認すると、

  • 瘀血(おけつ)の反応
  • 胃の弱り
  • 心(実)の反応がある

これらを改善するツボに「はり」と「お灸」を行う。

 

生理痛は、鎮痛薬を服用しないと日常生活を送れないという事で、「三陰交」にお灸をするように伝えて、施術を終える。

 

第二回目

前回、施術を受けた後、生理の出血が多かった。「今までは、少なくて心配だったので、かえって良かった」と、お聞きする。

 

そして、生理痛も楽だったとの事。

 

第三回目

胃腸の調子が良かった。また、肩こり・腰痛もあったけれど、鍼灸を受けるようになってから、以前より楽になった様子。

 

第四回目

通常通りの施術。

 

第五回目

施術日に「生理が来るはずなのに来ないので、検査薬で調べてみると、妊娠している可能性がある」と、連絡が来た。

 

そして、これから病院へ行くとの事。

 

後日、連絡をもらい「自然妊娠」している事が分かった。

不妊・鍼灸症例3

不妊症例の腹部反応
3回目の体外受精に向けて来られた女性

来院日)令和2年3月14日

 

患 者)28歳女性

 

主 訴)不妊

不妊治療を開始したのは、平成29年3月より開始し、人工授精2回・体外受精2回行ってきた。

しかし、妊娠に至らず、体質改善を目的におかだ鍼灸院に訪れる。

 

既往歴)

左卵管切除

 

随伴症状)

生理痛・食後の胃もたれ

 

施術と経過)

脈の状態をみると、脈が沈んでいて・細い。そして、遅い脈をしている。

 

また、お腹の状態は、お臍の斜め下が硬くなっている。これは、瘀血(おけつ)がある時にみられる反応。(血液の停滞)

 

これらを改善するツボに、「はり」と「お灸」をする。そして、自宅でもお灸をおこなうように伝える。

 

第二回目

前回来られた時は、脈が沈んでいて・細く・遅い脈をしていたが、やや沈だけになった。

これは、血流が改善された事を意味する。

 

第三回目

世の中は、新型コロナウイルスの影響で移植できる状況ではないので、「8月頃にできれば良いな~」と、お聞きする。

 

第四回目

生理痛があったが、薬を使わなくても大丈夫だった。少し、生理痛が軽減した様子。

 

 

第五回目

施術は、同じ。

新型コロナも落ち着き、「来週、移植する事になった」と、お聞きする。

 

第六回目

下腹部がやや硬いので、瘀血(おけつ)の施術をしっかり行い、お腹を柔らかくする。

 

6月6日にお電話を頂き、妊娠した報告を受ける。

 

考 察)

この女性の場合、「下腹部の硬さ」・「生理痛が強い」・「月経血に塊りが混じる」等を聞いていたので、不妊の原因に瘀血(おけつ)が関係していと考えられました。

 

瘀血(おけつ)を改善させた事により、お腹・骨盤内の血流が良くなり、「妊娠につながったのでは?」と、思われます。

 

また、生活習慣では、朝、髪を洗わないようにしてもらいました。

 

なぜかというと、

髪や頭皮が外気に触れて頭が冷えてしまうと、骨盤内の血行不良が起こるからです。

不妊・鍼灸症例2

不妊症例の腹部反応

来院日)平成31年3月29日

 

患 者)36歳女性

 

主 訴)不妊

平成29年11月より不妊治療を開始する。おかだ鍼灸院へ来られるまでに、4度の「顕微授精」を行ってきたとお聞きする。

4月に5度目の顕微授精行う予定。体調を整える為に来院。

 

既往歴)

卵管切除・子宮筋腫・潜在的高プロラクチン血症

 

施術と経過)

お腹の触診をすると、やや自律神経の乱れと・やや血流が悪い状態をうかがえる。

それらを改善するツボに「はり」と「お灸」を行う。

 

また、自宅で行うお灸のやり方を伝える。

 

第二回目

前回の施術、体のだるさが二日間あったとお聞きする。

これは、交感神経の働きが抑制され、体を休ませる副交感神経が高まった影響と考えられる。

施術は、同じ。

 

第三回目

二回目の施術後は、だるさが出なくなったとお聞きする。

 

 

第四回目

病院で検査をしたところ、子宮内膜が7㎜だったとお聞きする。子宮内膜が薄いので、骨盤の循環を良くするツボを追加する。

 

第五回目

移植後は、体がだるかったとお聞きする。

 

第六回目

5度目の顕微授精で妊娠しなかった事をお聞きする。そして、五月に6度目の顕微授精がある事をお聞きする。

 

第7回目

ストレスから、食欲がない。

 

第八回目

病院で検査をしたところ、子宮内膜が9.5㎜だったとお聞きする。前回より、少し良い。

 

第九回目

今回の移植後は、体がだるくならなかった。施術後は、「お腹が空いた!」とお聞きする。

 

 

後日、電話で連絡がくる)

妊娠したと報告を受ける。

 

考 察)

最初、自律神経と瘀血(おけつ)が、不妊に影響していたと考えていた。

しかし、第四回目の「子宮内膜が薄かった事実」と「脈の状態をもう一度検討し」、骨盤内の循環を良くする事・血を増やす施術に重点を置いた。

それが、功を奏したのかと考えられます。

不妊・鍼灸症例1

くるぶしから、足先の冷え

来院日)平成30年11月22日

 

患 者)39歳女性

 

主 訴)不妊症

平成29年10月より不妊治療を開始し、「タイミング指導」・「人工授精(一回)」を行った。

12月に、2度目の人工授精を行う予定がある。

 

鍼灸は、他の鍼灸院で一度受けた事があるが、合わなかった。近くで、不妊鍼灸を行える所を探していた。

 

既往歴)

甲状腺機能低下症・子宮内膜症

 

随伴症状)

腰・足先の冷え・体のだるさ・生理痛など

 

施術と経過)

第一回目

脈の状態を診ると、沈み込んだ脈をしている。これは、「体の冷え」・「腎の弱り」を表している。また、足首に触れると冷たく、その冷えは、足先まで及んでいる。そして、冷えている事は、血行不良を起こしている。

 

ホルモンは、血液に乗って運ばれるものだから、血行不良があると必要なところにホルモンが届かない。

 

また、血行不良があるという事は、栄養が「卵巣」や「子宮」にも届きづらい。

 

これらを改善するツボに鍼を行う。

 

第二回目

足の冷えを確認すると、今日はあまり冷えていない。

脈も沈み込んだ脈から、少し浮いてくる。

 

前回施術後、「眠くなった」と、お聞きする。これは、鍼灸の好転反応の一種。副交感神経の働きが優位になり、リラックス状態になった影響と伝える。

 

第三回目

二度目の「人工授精」を行った。前回の施術後は、だるさがなかった。

 

第五回目

交通事故に遭い、「むち打ち」をした事で「首に痛み」が発症。また「腰痛」もある。

 

脈の状態は、緊張した脈になる。これは、体の痛みの影響を表している。

 

首の状態は、頭を後ろに反らすと前頸部に痛みが起こる。

腰の状態は、前屈と後屈で痛みが生じる。

 

 

第六回目

甲状腺機能低下症と言われていたが、甲状腺の検査をしたところ正常値になっていたと聞く。

 

第七回目

体外受精を行う事をお聞きする。

そして、2月末に採卵の予定がある。

 

首の状態は、以前より良くなってきた。まだ、痛みはある。

腰は、前屈は良いが後ろに反ると痛いと聞く。

 

第九回目

採卵の際に行った麻酔の影響で、体調不良と聞く。

今日は、足首から足先の冷えが強い。

施術中にお灸も行ったが、冷えが強いので、自宅でもお灸をする事を勧める。

 

第十回目

移植を二日前に行った。受精卵の凍結保存もできた事をお聞きする。

移植後に下腹部の痛みなし。判定日までお灸を続けるように伝える。

 

また、妊娠し安定期に入ったら、またお灸を行う事も勧めた。

なぜなら、妊娠すると赤ちゃんに栄養を取られる為、「血虚」という状態になってしまうから。そのため、安定期に入ってから「血」を補うツボにお灸を行うと母体にも赤ちゃんにも良い。

 

 

後日、電話で連絡をもらう

判定日を過ぎても連絡がなかったので、心配をしていたが「妊娠」した報告を聞く。ハッキリするまで連絡ができなかったとを聞く。

 

考 察)

東洋医学では、「腎」の弱りと「不妊」に関係がある。

 

なぜかというと、

腎には、「腎精」と呼ばれる「新しい生命を誕生させる元となるもの」・「生殖能力の発達を支え、さらに生殖能力の旺盛さを決定する要素」になるものがしまい込まれていと考えられるからです。

 

この東洋医学で考える「腎」の弱りの改善をした事と、血行不良を改善した事が妊娠への解決に進んだのでは?と考えられます。

 

また、甲状腺機能低下症と診断されていたが正常値になった事は、体質が改善して来た事を表している。

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プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

取得国家資格

・はり師
・きゅう師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師

所在地

おかだ鍼灸院
住所
埼玉県幸手市中4−18−16
 
駐車場有り
①・②に2台駐車できます
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