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更年期・めまい・頭痛・不妊

自律神経失調症専門おかだ鍼灸院 

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必見!動悸の鍼灸治療

鍼灸院には、病院で心電図・エコー・レントゲンなどの検査をしても異常が見当たらない方が、東洋医学に希望を持ち来られます。

鍼灸院で対応可能な動悸の原因・対処方法・施術の方法・日常生活で気をつける事などをお伝えしています。

【筆者】岡田 匡史(鍼灸師)

鍼灸院に来られる方の動悸の原因

心臓神経症

実際に心臓に異常があるわけではないのに、動悸・胸痛・息切れなどの症状が現れる事があります。

これを心臓神経症と呼びます。精神的な不安がある場合に起こる事がほとんどです。

 

起立性低血圧

座った状態から急に立ち上がったり、長時間立ち続けていた場合に、血圧の低下が最高血圧で20㎜Hg以上、最低血圧で10㎜Hg以上の場合を起立性低血圧症と呼びます。このときに、動悸、めまい・たちくらみ・失神・頭重感などを伴う事があります。

更年期障害

更年期とは、月経が終わる閉経をはさむ45歳~55歳ぐらいの時期をいいます。

この時期は、加齢によって卵巣機能が衰えて、徐々に女性ホルモンの分泌が少なくなります。

女性は、このホルモンの影響を受けていたので、分泌が減ったり・止まったりすると、体の変調をもたらします。

 

貧血症(鉄欠乏性貧血)

貧血の9割を占めるのが鉄欠乏性貧血です。圧倒的に女性に多くみられる病気です。

動悸・息切れ・倦怠感・たちくらみ・頭痛・集中力の低下・爪がもろくなる・口内炎・舌炎・嚥下障害が起こる事があります。

自律神経失調症

症状は様々あるが、病気が特定できない場合に自律神経失調症という病名でひとくくりにされています。

人間関係の悩みや仕事の不満、家庭内での葛藤などからくる心身のストレスや、不規則な生活、環境の変化などが原因となります。

特に女性の場合、妊娠中や更年期は、自律神経失調症を起こしやすい。

 

腹部瘀血(ふくぶおけつ)

瘀血(おけつ)とは、簡単に説明すると血液の滞りです。下腹部の血管網は、複雑になっていて血液が滞りやすくなっています。特に婦人科疾患・盲腸などの手術をした方に瘀血塊がみうけられます。

この血液の滞りが、心臓のポンプに負担をかけ「動悸」を起こす事があります。

 

骨盤内うっ血症候群

ストレスに起因し、心因性に骨盤の充血、うっ血、浮腫、疼痛をきたすもの。この骨盤内うっ血の影響により心臓のポンプに負担をかけ「動悸」を起こす事があります。

 

ツボを使った対処法

郄門(げきもん)

「急な動悸で困った!」という事は、ありませんか?

このような動悸に使う「ツボ」があります。

 

それは、郄門と呼ばれるツボです。

 

このツボがどこにあるかというと、手首から肘の間の真ん中です。

 

もし、急に動悸を感じたら、持続的に軽く押してみてください。この方法で、動悸が緩和される場合があります。

【参考図書】

・経絡経穴概論(医道の日本社)

動悸に鍼灸治療が良い理由

病院で検査をしても異常がない方は、精神的・肉体的なストレスで自律神経に乱れを起こしている方が多いです。

 

自律神経について簡単に説明しますと、自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」と呼ばれる2つの神経があります。

 

車で例えるなら、交感神経が「アクセル」です。そして、副交感神経が「ブレーキ」の役目になります。

 

動悸が起こる場合は、交感神経ばかりが興奮しています。「ドキドキ」と心臓の鼓動が高まっている理由です。

 

鍼灸では、この交感神経の興奮を鎮め、「ブレーキ」をかけてくれる副交感神経の興奮を高めます。その作用が、動悸を鎮めてくれるのです。

 

 

また、骨盤内鬱血や腹部瘀血(ふくぶおけつ)では、ドロドロと血液の流れが悪くなっています。

 

この血液を押し流す為に、心臓のポンプに、負担がかかっているのです。動悸が起こる理由は、そこにあります。

 

鍼灸では、この「骨盤内うっ血」や「瘀血(おけつ)」を改善させるツボを使い血液の流れをスムーズにします。

 

そうすると事により、心臓のポンプの負担も減り「動悸」も減ってくるのです。

日常生活で気をつけること

コーヒーや緑茶を控える

心臓に異常がなくても動悸を誘発する原因は、多々あります。

 

健康の方でも、運動をすれば心臓の鼓動は高まり、心臓がドキドキします。これを不快と感じる人と感じない人がいらっしゃいます。

 

また、コーヒーや緑茶などを飲んでも含まれている「カフェイン」の影響で動悸を誘発する事があります。

 

おかだ鍼灸院に来られた方の中にも、「コーヒーを飲むと動悸がするんです」と相談を受けた事があります。

 

これは、コーヒーや緑茶に含まれる「カフェイン」の影響で交感神経が興奮する為です。人間の身体は、交感神経が興奮すると心臓の拍動が速くなるようになっているからです。

 

動悸が起こりやすい方は、コーヒーや緑茶を避けた方が良いでしょう。

穏やかな心で生活を送る

イライラしたり・怒ってばかりいると、腎臓の上にある副腎髄質から「アドレナリン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。

 

このホルモンは、心拍数を増加させたり・心臓の収縮力を強化します。

 

この影響によって、「動悸」を引き起こす事があります。

 

なるべく腹を立てないように、日常生活を過ごしましょう。

 

食べ過ぎない(腹八分目)

胃腸の弱っている方が、食べ過ぎると動悸を感じる事がる。

 

なぜなら、普通の人より大量の血液を胃腸に送る必要があるからです。この影響により、心臓に負担がかかって「動悸」を起こす事があります。

 

おかだ鍼灸院に来ている方の中にも、食べ過ぎると「動悸」を感じる方がいます。その方達のほとんどは、胃腸の弱い方です。

【参考図書】

・経穴解説(メディカルユーコン)

・生理学(医歯薬出版株式会社)

初めての方は、
こちらをご覧ください!

プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

取得国家資格

・はり師
・きゅう師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師

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埼玉県幸手市中4−18−16
 
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