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鍼灸一筋の独り言

パニック障害の方は、「コーヒー」に気をつけて!

【筆者】岡田 匡史(鍼灸師)

更新日)平成29年4月3日

パニック障害とは、どういう病気か知っていますか?

 

パニック発作といわれる、急性の強い不安の発作を繰り返す症状を特徴とする病気です。

 

その他、不安のために一人で外出したり・乗り物に乗る事が困難になる特徴があります。

 

パニック発作では、どのような症状が現れるかというと、

突然の激しい動悸・胸苦しさ・息苦しい・めまいなどを伴う強い不安と、死ぬかと思うほどの恐怖に襲われ、多くの方は心臓発作などを疑って救急車で病院へいきます。

 

しかし、病院に着いた頃には症状がおさまり、検査で異常が認められないで家に帰される事が多いです。

 

パニック障害の原因は、明確になっていませんが二つの説があります。

 

1つ目は、脳幹の青斑核から伸びている「ノルアドレナリン神経系」の異常興奮と、

2つ目は、ノルアドレナリンの作用を抑制する「セロトニン」・「γ‐アミノ酪酸(ギャバ)」の働きが弱くなっているからというものです。

 

ちなみにノルアドレナリンは、不安や恐怖を起こす神経伝達物であり・副腎から血液中に放出し血圧を上げたり・心臓の拍動を増やしたり中枢神経系を刺激するホルモンでもあります。

 

コーヒー(カフェイン)は、副腎髄質からアドレナリンを分泌を促して心臓の拍動を増やしたり・血圧を上げたり・中枢神経系を刺激します。

 

コーヒーを飲んで交感神経が高まり心臓がドキドキすると、それがきっかけとなり「パニック障害」を引き起こす可能性があります。コーヒー(カフェイン)は、飲まない事をお勧めします。

 

最後に

パニック障害の症状があるのに、正しい診断がされず「自律神経失調症」・「過換気症候群」・「心臓神経症」の病名で見過ごされている場合もあります。

 

上記のような症状でお悩みの方は、「精神科」・「心療内科」の専門医に診て頂く事が大切です。

 

パニック障害の方は、「過労」・「睡眠不足」・「かぜ」などの身体的悪条件や日常生活のストレスなどでも、発症や発作の引き金になると言われています。

 

鍼灸で「自律神経を整えたり」・「免疫力を高めたり」・「血流を良くする」ことは、パニック障害の発症・発作を抑制する効果を期待できるという事です。

 

「西洋医学」と「東洋医学」の良いところを取り普段の生活ができるように健康を取り戻しましょう。

 

プロフィール

岡田匡史(おかだまさし)
1978年生まれ
経歴

1日400人以上来院する整形外科・都内の鍼灸整骨院で鍼灸の施術とリハビリを担当する。

取得国家資格

・はり師
・きゅう師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師