あなたはどのタイプの自律神経失調症?

初めてこちらの記事を見た方は、あなたがどのタイプか知るために「自律神経失調症調査表」と「抑うつ度テスト」をチェックしてください。

 

➥詳細は、下記の赤字をクリック

自律神経失調症調査表(TMI:東邦大医学指数)

◎抑うつ度テスト(SDS)

 

自律神経失調症には、4つのタイプがある!

本態性型

自律神経失調症

体質的な自律神経機能障害があり、子供の頃から「立ちくらみ」

などの症状が多い人っていますよね。

このように生まれつき自律神経の調整機能が乱れやすい体質の人

がこのタイプです。(低血圧・虚弱体質なども含まれます)

神経症型

自律神経失調症

自律神経機能の障害が少ないが、症状の訴えが多い。自分の体の

変調に敏感で、気にする人に多く見られる。

心理・社会的因子が強く関係している。

心身症型

自律神経失調症

自律神経失調症の約半数がこのタイプ。喜怒哀楽の感情や疲労など

のストレスを無理に抑えることにより、自律神経に変調をきたす。

自律神経機能障害と心理・社会的因子の双方の影響が強い。

抑うつ型

自律神経失調症

ストレスが慢性的に蓄積して、うつ状態の反応をきたすと、頭痛、

腹痛、不眠、食欲不振などの身体症状も現れる。

抑うつ気分が、これらの症状に隠れて発見されにくい場合がある。

 

所在地

おかだ鍼灸院
住所
埼玉県幸手市中4−18−16
 
駐車場有り
①・②に2台駐車できます
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